【オンラインカジノ】基礎ルール、名称、仕組み

このページではバカラの基礎について解説していきます。

(オンラインでのプレイでの説明になりますので、本場でのプレイとは少しズレる内容もあります)

そもそもバカラのルールとは?

画像にもありますが、バカラはプレイヤーかバンカーにお金をかけるだけのゲームです。

どのように勝者が決定するかというと、トランプカードがランダムで2〜3枚配られますので、全ての数値を足していただきます。

配られたカードの合計数値を足し、下一桁が数字の「9」に近ければ勝ちというゲームになります。

引き分けだった場合の名前もついてまして、引き分けだった場合は「タイ」になります。

どのような仕組みで儲けるのか

バカラをプレイする場合、「プレイヤー」「バンカー」「タイ」の3つが基本で、そのほかにはサイドベットの「ペア」が数種類ありますが、カジノやテーブルによって種類や賭けられる場所が異なります。

では、お金をかけた場合どのようにして利益を獲得できるのか?
画像をご覧ください。

基本的には、プレイヤーにかけるかバンカーにかけるかだけの人がほとんどですので、 勝てば賭け金が2倍に。負ければ賭け金が没収される。

これだけ覚えておいてください。

テーブルの名称について

バカラではプレイする際に、下記画像のようなテーブルを使用してプレイしていきます。名称がありますので、まずは名称を画像にて確認してください。

 

では赤丸、青丸はどのようにして色がつくのか?

 

今、名称について確認してくださったと思います。しかし、1つ疑問になりませんでしたか?「そもそもこの赤丸、青丸とはなんぞや?」と。

青丸、赤丸とはどのようにして色がつくのか?結論、

「ダイロ」はプレイヤーが勝利すると「🔵」
バンカがーが勝利すると、「🔴」がつくという仕組み。

しかし、「ダイガンチャイ、ショウロ、カッチャロ」は違います。画像を用いて解説しますので、「ダイガンチャイ、ショウロ、カッチャロ」の色の付き方について理解しましょう。

具体例を見ていきましょう

 

 

いかがでしたでしょうか?理解できましたか?

いくつか、事例を画像に乗せておくので、色が学んだ通りついているのか?みてみよう!

ダイロは「プレイヤーが青丸」「バンカーが赤丸」で判断しますが、下の「ダイガンチャイ、ショウロ、カッチャロ」は見方は違いますからね!!!

 

株やFXとは何が違うのか?

カジノを知らない人はよくFXや株と似たようなものを思ってしまう人がかなり多いですが、全くの別物です。

1発で別物といえるとしたら、金融商品かそうでないかの違いです。FXや株の場合、金融商品になりますので人に教えたりアドバイスする場合、投資助言業に登録していないと金商法に引っかかってしまいます。

また、経済の動きが全く関係してこないことも大きいです。FXや株の場合経済の動きにより大損する人と大儲けする人がいます。

そのわかりやすい例としてコロナがあります。僕の知人はコロナの影響を受け資金がほぼ0になった人がいます。数百万円の損です。

それに比べ、バカラは経済のダメージを一切受けません。世の中がどう荒れようとインターネットが残る限り、オンラインカジノも残ります。またかけた金額以上を負けることがありませんので、ここはFXや株よりもいいところだなーと思います。

以上です。

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新しい時代にバカラ・金融を広めていきます。親の病気を機にお金持ちを目指す→営業会社→起業→月収7桁達成。普段は稼ぐ仕組み構築を共有しつつ金融の情報発信もしてます。